馬場の状態を調査して馬の走りを予測する

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馬場の状態を調査して馬の走りを予測する

レース展開がどうなるかは、レースが始まってみない限りはわかりません。

でもある程度ならば、予測がつきます。

鍵をにぎるのが、馬場の状態です。
馬場とは、競馬場のコース状態を示す単位のようなものです。

主に良馬場・稍重馬場・重馬場・不良馬場の4種類があります。

馬場の状態を調査する方法は、競馬主催者が実際にレース場を歩いてコースの状態を計測します。

コースの状態を計測して、地面が柔らかければ不良馬場・固ければ良馬場という風に判断します。

では何をもって、馬場の状態を判断するのでしょうか。

4つの馬場のタイプを把握する

レース場の状態が1番固く、コースに含まれている水分量が少ない馬場を「良馬場」と言います。

芝コースとなるとスピードが出やすく、実力通りの結果が出やすいのが特徴です。

良馬場と比べると少し水分量が多いのが、稍重馬場です。
芝コースは滑りやすくなりますが、ダートコースでは良馬場と比べると走りやすくなります。

重馬場は稍重馬場と比べると、水分量が多いです。
よく競馬中継で「馬場が悪化した」と言われていますが、馬場が悪化した状態こそが「重馬場」です。

コースに含まれている水分量が最も多いのが、不良馬場です。

所々に水たまりができている状態です。

馬場の状態で高配当

馬場の状態で高配当

競走馬が実力を出せるかどうかは、馬場の状態が大きなカギを握ります。

馬場状態別に成績を見る方法は色々ありますが、手っ取り早い方法は競馬新聞にある「馬場別成績」を見ることです。

例えば普段の成績が悪いものの、重馬場になると調子が出る馬がいたとします。

すると馬場が悪化した時にその馬にかければ、得られる配当も大きくなるでしょう。