競馬のコツ

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血統は重要?競馬場の相性とは

「競馬はブラッド・スポーツ」とも呼ばれるほど、血統が重要な要素になります。

より速く走れる馬を目指すために、結果を残した馬同士をかけ合わせて、より良い馬を生産します。

しかしレースで結果を残した馬同士をかけ合わせてできた子供だからとは言え、必ずしも勝てるとは限りません。

後で説明しますが、レースで常に勝ってきた馬でも競馬場が変わるだけで急に勝てなくなることがあるからです。

血統の基礎となる馬

血統の基礎となる馬

でも実際のレース結果を見てみると、名馬を祖先に持つ馬が勝利しているのは事実です。

現に、血統で予想を立てる人も大勢いらっしゃいます。

どの馬でも祖先を辿ると、基礎となる馬にあたります。

基礎となる馬名前を用いて、「◯◯系統」と呼ばれています。

〇〇系統とされるのは、父方の系統です。

父方の血統でレースが決まるとされているので、予想を立てる時は「サイアーライン」を穴が空くほど見ることになるでしょう。

競馬場の相性

競馬場の相性

競走馬の血統と同じく重要になるのが、競馬場との相性です。

先程にも述べたように今までレースに負けたことがないような無敵を誇る馬でも、競馬場が変わるだけで負けることがあります。

理由は競馬場との相性が合わないからです。

例えば東京にある競馬場は外回りのコースになっており、直線距離も長くなっているのが特徴です。

すると東京の競馬場と相性の良い馬は、ダイナミックな走りを得意とする馬ということになります。

しかしダイナミックな走りを得意とする馬は、兵庫県にある小回りの競馬場との相性は悪いです。

すると急に勝てなくなり、結果も残りません。

でも競馬は、何が起こるのかわからないものです。
相性だけで判断すると、痛い目に遭うのがオチです。

馬場の状態を調査して馬の走りを予測する

レース展開がどうなるかは、レースが始まってみない限りはわかりません。

でもある程度ならば、予測がつきます。

鍵をにぎるのが、馬場の状態です。
馬場とは、競馬場のコース状態を示す単位のようなものです。

主に良馬場・稍重馬場・重馬場・不良馬場の4種類があります。

馬場の状態を調査する方法は、競馬主催者が実際にレース場を歩いてコースの状態を計測します。

コースの状態を計測して、地面が柔らかければ不良馬場・固ければ良馬場という風に判断します。

では何をもって、馬場の状態を判断するのでしょうか。

4つの馬場のタイプを把握する

レース場の状態が1番固く、コースに含まれている水分量が少ない馬場を「良馬場」と言います。

芝コースとなるとスピードが出やすく、実力通りの結果が出やすいのが特徴です。

良馬場と比べると少し水分量が多いのが、稍重馬場です。
芝コースは滑りやすくなりますが、ダートコースでは良馬場と比べると走りやすくなります。

重馬場は稍重馬場と比べると、水分量が多いです。
よく競馬中継で「馬場が悪化した」と言われていますが、馬場が悪化した状態こそが「重馬場」です。

コースに含まれている水分量が最も多いのが、不良馬場です。

所々に水たまりができている状態です。

馬場の状態で高配当

馬場の状態で高配当

競走馬が実力を出せるかどうかは、馬場の状態が大きなカギを握ります。

馬場状態別に成績を見る方法は色々ありますが、手っ取り早い方法は競馬新聞にある「馬場別成績」を見ることです。

例えば普段の成績が悪いものの、重馬場になると調子が出る馬がいたとします。

すると馬場が悪化した時にその馬にかければ、得られる配当も大きくなるでしょう。